乾癬の分子標的薬使用承認施設が施設要件を満たせなくなった場合の手続き
専門医が不在など、下記表の分子標的薬使用の承認条件に該当しなくなった場合、「施設取消申請書」をご提出ください。
また、生物学的製剤の維持投与が必要な患者がいて、継続投与を希望する場合「定期報告書」もご提出ください。
なお、「定期報告書」は年に2回提出をお願いしております。
書類は下記URLよりダウンロードお願いします(要ログイン)。
常勤が在籍できる状況が整いましたら、改めて承認施設として申請することが可能です。
一時的に常勤が不在となる場合ですと、責任者は変更となりますので、施設情報変更届もあわせてご提出ください。