研修の休止手続きを行いたい(専攻医)
こちらは、機構制度に関する内容です。
研修中の病気・産休・育休・海外留学などのご事情による休止手続きについては、専攻医研修管理システム上で申請をお願いいたします。
なお、初回申請は休止期間を最長2年までとします。
以後は1年おきに再申請をし、委員会にて審議の上、必要と認めた場合は、最大で5年の休止が可能です。
2年以降の延長はシステム上では申請できませんので、学会事務局へご連絡ください。
上限を超えて休止及び退職した場合は、プログラム辞退となります。
その際、休止前の学術単位は保存されますが、研修期間・経験症例・講習会単位は無効となりますのでご注意ください。
また、申請した休止期間が満了するより早く研修を再開することも可能です。その場合はシステム上で再開申請をご提出ください。
関連ページ